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堂内

箱根湯本のパワースポット「箱根観音」へ出かけよう。

No. 163

いよいよ暖かな春がやってきましたね!うれしさに心が浮き立つ反面、季節だけでなく世の中も大きく変化しており、なんだか落ち着かない日々を送っているという方もいるのではないでしょうか。

今回わたしが訪れた箱根湯本のパワースポット「箱根観音 福寿院」では、初めての写経を体験。参拝するだけでもエネルギーチャージできますが、みなさんもぜひ、心を落ち着ける体験をしてみませんか?

箱根観音

箱根の玄関口とも呼ばれ、多数の温泉場がある箱根湯本。都内からなら日帰りでも楽しめる距離が魅力です。そして、箱根の名物といえば美味しい「そば」。箱根湯本駅に着いた時点で、すでにお腹がすいていたので、まずは楽しみにしていたそば屋へ向かいます。

はつ花

人気の名店「はつ花」です。本店が定休日のため川沿いにある新館へ。

そば

1番人気は「せいろそば」とのことでしたが、わたしは「天ざるそば」を注文してみました。水を一切使用せず、そば粉・自然薯・卵のみで仕上げたというそばはコシがあり、そば本来の味をしっかりと堪能できます。身の締まった海老もとても美味しくて大満足です。

入口

さて、はつ花から歩いて15分ほどで箱根観音へ到着です!

堂内

中へ入ると、豪華絢爛でカラフルな堂内に目を奪われます。茶色の作務衣を着た住職が出迎えてくれ、寺院の説明もしてくれました。箱根観音は曹洞宗のお寺で、「宗教法人 大慈悲山 福寿院」が正式名称。6世紀から伝わる秘仏・開運出世慈母観音像が奉安されています。

台湾

また、台湾をはじめアジアで広く信仰されている媽祖菩薩も祀られていましたよ。ご利益は、陸上・航空安全、除災招福、不老長寿、商売繁盛など。わたしは半年間台湾に住んだことがあるので、カラフルな祭壇がとても懐かしく感じました。

机

箱根観音では、座禅や写経なども体験できます。わたしは初めての写経にチャレンジです。

写経

やってみた感想は、とにかく心が静まるということ。墨を磨り、1文字ずつ丁寧にお経を書くことに集中していると、いつのまにか心の中のさざ波がすっとおさまり、とても穏やかな状態になっていました。久しぶりの書道でしたが、思ったより上手に書けたのも嬉しかったです。

跨ぎ撫で観音

そのほか、写真の跨ぎ撫で観音や清滝浄行観世音、大理白光地蔵菩薩なども参拝できます。

帰り際に、「玉簾の滝」があると住職に教えていただいたので、見に行くことにしました。箱根観音から箱根湯本駅までの帰り道の途中にあるとのこと。

tamadarenotaki_w14

「天成園」というホテルの敷地内にある玉簾の滝。帰宅後に調べてみると、パワースポットとして有名な場所のようです。勢いのある滝ではないため、美しい水音とおだやかな雰囲気を楽しむことができます。

鯉

日の光に照らされてキラキラ輝く水の中で、金色の鯉が優雅に泳いでいました。なんだか縁起が良さそう!ちなみに、玉簾の滝がある天成園の庭園は誰でも散策可能です。庭園の奥には、縁結びと水の守り神が祀られているという「玉簾神社」もありますよ。

お土産

最後に、箱根銘菓の「湯もち」を買いに和菓子屋さんの「ちもと」へ。春季限定の桜餅も購入しました。湯もちは、国産の白玉粉で作ったお餅の中に、細かく刻んだ羊羹が入っています。ふんわりとした雪のように柔らかいお餅と、歯ごたえのある羊羹の組み合わせが絶妙なだけでなく、ゆずの香りもする繊細で贅沢な和菓子です。神奈川県の指定銘菓に選ばれているのも納得の美味しさ!

ちなみに、ちもとの和菓子とお茶が楽しめるカフェ「茶のちもと」もあります。箱根湯本で一息入れたい時に最適な、おしゃれな雰囲気のお店でしたよ。

今回は、箱根湯本のパワースポットを中心にお出かけしましたが、次回お出かけの際は、温泉に浸かって日ごろの疲れを癒したいなと思います。暖かな春にのんびりと散策したい箱根湯本。みなさんもぜひ、おしゃれをしてお出かけしてみてくださいね!

<はつ花新館>
神奈川県足柄下郡箱根町湯本474
0460-85-5555
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日

<箱根観音 福寿院>
神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋182
0460-85-5991

<玉簾の滝>
神奈川県足柄下郡箱根町湯本682(天成園内)
0460-83-8500

<ちもと 駅前通り店>
神奈川県足柄下郡箱根町湯本690
0460-85-5632

※詳しくはお問い合わせください。

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