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メインイメージ

時間が経つのを忘れる美の殿堂!資生堂「S/PARK」

No. 176

今日は2019年4月に横浜みなとみらいにオープンした「S/PARK(エスパーク)」にお出かけしましょう。
施設エントランス

この施設は日産ショールームの近所にあります。
資生堂の研究施設である「グローバルイノベーションセンター」の1階と2階です。「美のひらめきと出会う場所」がテーマだけあり、エントランスをくぐるとオシャレでハイセンスな別世界が展開されていますよ。

そのロビーに足を踏み入れると、巨大なスクリーンに目を奪われます。
スクリーン

スクリーン

これは世界にここだけしかない、SONYが独自開発した16KのクリスタルLED特大ビジョン。
さまざまな美的な映像が映し出され、イマジネーションを喚起させます。
画面の前では時間が経つのを忘れてしまうほど、迫力ある映像に見入ってしまうはず。

白いベンチはポストイットを重ねたデザインです。
ダイナミックな空間にはこんなふうにユニークなアイデアがちりばめられています。
ベンチ

スクリーンと2階をつなぐ螺旋階段、そして羽を思わせるモチーフが配された吹き抜けの天井。これらは未来に何か素敵なことが待ち受けているよう…そんな気持ちを高めてくれます。
階段

ちなみにこの施設のプロデュースを手がけたのは小山薫堂氏、空間デザインはnendoの佐藤オオキ氏が担当。今をトキめく、面白いモノゴトを世に送り出している2人のクリエーションは一見の価値あり。
空間

中央の螺旋階段を上がって2階へ。
目の前に広がるのは体験型ミュージアム「S/PARK Museum」です。
ミュージアム

ここではまず、1897年に発売された資生堂の化粧水「オイデルミン」をサンプルに、化粧品をつくる過程とラベルなどアートワークにふれることが出来ます。

展示は「洗顔」「スキンケア」「サンケア」「ファンデーション」「メイクアップ」「香り」のカテゴリーに分けてあり、理科の原理から応用までがわかりやすく解説されています。

資生堂の100年を超える研究から生まれた化粧品のサイエンスを体験できる面白いゾーンでは、展示物を見入っている人がたくさん。
展示

展示

壁面にはパッケージに使用した「カラー」についての解説も。
個人的に化粧品は容れ物やパッケージによって人気が左右される部分があると思っているので、パッケージに用いたカラーについての解説は興味深く思いました。
カラー展示

スタッフの方にお話をうかがったら「毎日、この展示を見ることができてハッピーです。職場に来るのが楽しみでたまりません」と笑顔でおっしゃいました。
たしかに美しいものは人を幸せにするし、気持ちをアゲてくれます。この施設の空間の力を改めて思わずにいられません。

ステーショナリーやタオルなど、ミュージアムグッズが用意されているのもココロにくいですね。
グッズ

このゾーンでは、資生堂が提案してきた「食」や「ライフスタイル」について紹介されていました。個人的に楽しめたのは資生堂のラッピングペーパーをはじめとする美的なデザイン。
ペーパー

ペーパー
さて、美しいものをたくさん心に留めた後は、ちょっと休憩を。
1階にある大きなガラス窓が開放的な「S/PARK Cafe」は資生堂パーラーとコラボし、美容と健康を考えて作られた食事も提供しています。午前8時から営業しているし、Wifiフリーだし、ここで朝からお仕事すると気分爽快だろうな、などと想像しましたよ。お値段もリーズナブルです。
カフェ

施設内にはランニング&ウォーキングをはじめ、資生堂独自のメソッドを提供するヨガを体験できる「S/PARK Studio」も。更衣室やシャワールーム完備なのでランステーションとしても利用できます。ここを拠点にみなとみらいを走れるなんて、憧れます。

今回は体験できませんでしたが、資生堂の研究員がカウンセリングし、併設された製造所で作る化粧品も購入できる「S/PARK Beauty Bar」は次回のお楽しみに。
ビューティーバー

私が訪れた時はオープンから間もないゴールデンウィークで、それほど来場者は多くありませんでしたが、そのうちS/PARKには外国人ツーリストも沢山訪れそうな予感。
カフェ2

<ご案内>
S/PARK
神奈川県横浜市西区高島一丁目2番11号
https://spark.shiseido.co.jp/
日曜定休
入館料 無料

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