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福岡の知られざる顔に迫る!美と驚きのリバークルーズ

No. 375

福岡県福岡市といえば「明太子」に「もつ鍋」に銘菓「通りもん」と、胃袋が喜ぶものがたくさんある街。
自然と都会のバランスも絶妙で、天神のような繁華街でも緑がいっぱいの憩いの場があちこちにあります。

天神の近くにある中州は九州随一の歓楽街で夕方から夜にかけて賑やかな屋台が建ち並びます。
このエリアのシンボルが「福博であい橋」。
であい橋

那珂川(なかがわ)にかかっているこの橋は、武士の町「福岡」と商人の町「博多」の頭文字から1文字ずつとって名付けられました。

さて、この橋のたもとには那珂川の旅を楽しむための、ある乗り場があります。
それは「水上バス」。

そう、福岡ではリバークルージングが楽しめるのです。

「リバークルーズ(博多・中洲・那珂川水上バス)」は船に揺られながら、キャナルシティ博多・中洲屋台村・赤煉瓦文化館・市民会館・福岡競艇場などを巡る観光船。
早速、乗船してみましょう。
乗り込む風景

水上バスの定員は約50名。
料金は大人1,000円、小学生以下500円(平日、2023年5月現在)。
所要時間は約30分で1日10便が運航しています(天候や潮汐、波の状況によって欠航・運休あり)。

水上バスに乗り込み、船着き場を出ると、まずは「キャナルシティ博多」方面へ。
川はおだやかで、大きな揺れなど感じさせません。
川岸の看板

船上では、ガイドさんが観光スポットを案内してくれます。
大きな看板が連なり、さすが大都会ならではの光景。
水上バスの乗船客にもこの看板は必ず目に飛びこんでくるから、広告効果は絶大といえるかも。

キャナルシティ博多付近からUターンし、博多湾へ。
海に向かって川を下っていきます。
水上バスからの風景

さて、水上バスに乗った時から気になっていた船上にセットされたマイクや音響設備。
これはいったい何のため?と思っていたところ、判明しました。

それは船上パフォーマンス。
パフォーマンス

リバークルーズの最中、ガイドさんがギター片手に歌ってくれるのです。
実は船上ガイドさんたちは普段はアーティストとして活動されていて、リバークルーズの最中、乗船客に歌をプレゼントしてくれるのです。

この日のガイドさんはシンガーソングライターの男性で、ギター片手に爽やかな歌声を聞かせてくれました。
福岡タワー

右手には福岡港のシンボルタワーである、高さ100ḿの「福岡タワー」が。

福岡競艇場やドックの風景も。
競艇場

ドックを背景にしたクルーズ

こんなところまで連れて来てくれるの!?と、さっきまで散策していた繁華街・天神の雑踏が恋しく思えるほど、遠方に来た気分。
海上風景

天気の良い日は博多湾から遠くに「漢委奴国王」の金印で知られる「志賀島」を眺めることができるそう。

博多湾から再び、那珂川の上流へ。
文化館

明治時代に建てられた「赤煉瓦文化館」も望めました。
どことなく東京駅を思わせるのは、辰野金吾(東京駅を設計した建築家)が関わっているからかも。

リバークルーズの最中、スリルを感じたのは橋の下を通過する時。
橋の下

途端に薄暗くなり、頭上には橋がギリギリに迫ってくる!
普段目にすることのない橋の下を見上げるのも面白いです。
川上風景

川から眺める福岡の街は初めてこの地を旅したかのような新鮮な驚きがあり、大満足!

水上バスの発着場近くにある風格ある洋館は「旧福岡県公会堂貴賓館」。
明治時代に来賓接待所として建てられたもので、カフェ利用も可能です。
リバークルーズの後に立ち寄るのもよいでしょう。
貴賓館

皆さんも福岡を訪れたら、水上バスに乗船してみませんか。
30分と効率がよいのも魅力だし、何より地上からでは見られない街の顔を発見できる楽しみが待っていますよ。
水上バス

<ご案内>
那珂川水上バスのりば
福岡県福岡市中央区西中洲6那珂川水上バスのりば
080-5215-6555
https://river-cruise.jp

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