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南足柄で、日帰り温泉と森林浴を楽しむ。

No. 267

新緑がうつくしい季節になってきました。コロナの影響でテレワークがつづいている方や、新年度で環境の変化があった方などは、気づかぬうちにストレスがたまっているかもしれません。そんな方におすすめなのが、森の中にある温泉。ぜひおしゃれをして、お出かけしてみませんか。

今回わたしが訪れたのは、神奈川県南足柄市にある「モダン湯治 おんりーゆー」。標高約250メートルの緑に囲まれた場所にあります。小田急線「開成駅」または大雄山線「大雄山駅」から無料送迎バスが出ており、わたしは開成駅から乗車したところ、20分程度で到着しました。駐車場もありますよ。
外観

広々としたロビー。写真左側にあるショップでは、おみやげにちょうどよいお菓子のほか、地元産の柑橘類なども販売していました。
ロビー

お風呂へ向かう途中には、なんとも気持ちよさそうなテラス席がありました。日帰り利用は時間制限などがないので、お風呂あがりに心ゆくまでくつろげそうです。
眺め1

まずはさっそく温泉に入ります。公式サイトによると、温泉は「療養泉である単純硫黄泉」とのこと。無色透明なのは、「硫黄成分がイオン化されて水に溶け込んでいる」からだそう。においもなくさらさらとしたお湯は、肌にやさしく気持ちがいいです。アルカリ泉でもあるので、美肌効果も期待できるそうですよ。

お風呂は温度が熱めの内風呂と、ぬるめの露天風呂がありました。木々に囲まれた露天風呂では、ツツジなどの季節の花を愛でたり、鳥のさえずりを聞いたりしながらゆったりと湯に浸かれます。調和のとれた自然の中に身を置いていると、心も体もリラックスしてほぐれてくるのが感じられました。

すっかり気持ちがよくなったら、次はお昼の時間です。コロナの影響で現在、食べ放題のバイキングをしているレストランはお休み中でしたが、森を眺めながら食事やドリンクを楽しめるカフェは営業していましたよ。
カフェ

わたしが注文したのは薬膳カレー。辛みのないやさしい味わいのルーと雑穀米が、ヘルシーで食べやすくおいしかったです。
ランチ

カフェにもテラス席がありました。これからの時季にぴったりなので、ぜひ利用してみてください。
テラス

施設内には散策可能な中庭があり、ハンモックなども用意されています。せっかくなので、のんびりお散歩してみました。純白のお花。名前はなんというのでしょう。
花1

この黄色い花は、環境省のレッドリスト絶滅危惧種に登録されている「きんらん」という花だそうです。雑木林の減少や盗堀などが原因で個体数が減っているとのこと。可憐でうつくしい花が絶えて、多様性が徐々に失われていくのは悲しいことだと思います。
花2

アヤメのような花ですが、名前はわからず。うすい花びらが、まるで蝶々のようです。
花3

小さな川も流れていました。水のせせらぎと鳥の鳴き声だけが聞こえてくる、なんともぜいたくな時間を過ごせます。緑のグラデーションが、とてもきれいですね。
眺め2

この日は天気がよかったこともあり、日の光を受けた葉っぱがきらきらと輝いていました。
葉っぱ1

葉っぱ2

散策したあとは、もう一度お風呂へ。露天風呂はぬるま湯なので、いつまでも浸かっていたくなる気持ちよさです。

すっかり体があたたまったら、先ほどのカフェで今度はスイーツを食べることに。お茶碗に盛られた和風のパフェです。ミルク、抹茶、あんこのやさしい甘みが、ほぐれた体にじわーっと染みわたり、思わず笑顔になるおいしさでしたよ。
パフェ

今回は、森林浴を楽しみながら浸かれる温泉をご紹介しましたが、いかがでしたか。こちらの施設は、日帰りだけでなく宿泊もできるので、日常をはなれてリフレッシュするのもよさそうですね。

また、施設の周辺には、パワースポットの「大雄山最乗寺」や、「足柄森林公園 丸太の森」、「足柄ふれあいの村」などがあります。木々に張られたワイヤーロープで森の中をめぐるアドベンチャーアクティビティーやハイキング、キャンプなどが楽しめるので、子どもから大人まで時間を忘れて楽しめますよ。みなさんもぜひ出かけてみてください。その際は、コロナ感染症対策も忘れずに行うようにしましょう。

<モダン湯治 おんりーゆー>
神奈川県南足柄市広町1520-1
0465-72-1126
営業時間:10:00~20:00
入館料:2200円(大人)、1155円(小学生)、605円(3歳~)

※詳しい営業情報は、お問い合わせください。

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